昨日の午後でした。
実家の携帯番号の表示が、、、。
(゚∇゚ ;)エッ!? お母さん? 本人からの電話かな?
とっさに、着信すると、母でした。
無事に退院できたから、もう安心してねと。
心配かけたことを何度も言ってましたが、私なんて何もできなかった。
今回は、父が大活躍でした。
70近くになって、人生初めての洗濯機を使っての洗濯。
そして、家事。 母の病院には、毎日通ってくれた。
母の下着やら、雑用などをきちんとこなしてくれたそうです。
父は、日々、テニスクラブでのテニス練習とジム通いが日課。
しかし、今回は、母の看病で過していたらしいです。
2度ほど、父とも電話で話すことがあったけど、
少し時間が取れても、テニスやジムに行く力が湧かないって(≧Ω≦)
それを聞いて、ちょっとかわいそうだと思ったんだけどね。
でも、本当に辛くなったら、母に伝えて、出かけていたはずだから。
母も、今回のことで、父には、本当に感謝しきりの様子。
子供達から見れば、普段は、母がしていることだし、
こういう機会があって、父にとってもありがたみを感じたことだろうと思ってる。
勿論、父には、感謝しているし、労いの言葉を掛けたいと思います。
先週、労いの言葉と両親への手紙を添えて、父の大好きな蕎麦を送りました。
岩手には、美味しいそばがあるので、新そばを沢山。
夜ご飯も、お惣菜や、簡単なものばかりで味気なかっただろうし、
たまには、美味しいおそばでも食べてもらえたらとおもって。
母とは、結局1時間近く話してしまいました。
でも、最後の方は、疲れてきたと言って、早く休むように電話切りました。
年越し前に、自宅に戻ってくれて何よりです。
まだまだ完治とはいえないらしいけど、あとは、通院しながら経過を見るそうです。
まずは、ほっと一安心(´▽`) ホッ
看病をしてくれた父とそして、妹に感謝の気持を。ありがとう。
元気になった母と再会できる日を楽しみにしたいと思います。