step by step


岩手・宮城内陸地震では、ご心配お掛けしました。

先週土曜日に起きた、『岩手・宮城内陸地震』から、数日経ちました。

当日から、その後にかけて、このブログを読んでくれている皆さんから

心配して下さっているコメントを頂いたり、友人から携帯メールを多数もらいました。

ありがとうございました。 この場を借りて、コメントのお礼とさせて頂きます。

岩手には、夫以外の身内も居ない私にとって、

自分の状況を心配してくれる方がいるというのは、嬉しいことです。

私の両親、妹とも離れて暮らしているし、夫の両親も遠く離れているし、

もしも、盛岡市で大きな災害が起きてしまったら、本当にどうなっていたんだろうと。

勿論、自分の住む地域で大きな災害が無かったから、

喜んでいるのではありません。

同じ県に住んでいる者として、心が痛みます。 

毎年のように全国の何処かで大きな地震や自然災害が起きている今。

まさか、自分の住んでいる地域で起きるとは、、。

誰も思うことでしょうが、本当に思いました。

仙台に住んでいた時は、

昔から、数年後には必ず大きな地震が発生すると言われていて、

少々の不安を抱えつつ住んでいましたが、

まさか北東北で起きるとは夢にも思っていなかった。

土曜の朝ということで、幸いにも夫が仕事休みだった為に、

一緒に不安な時間を過せましたが、

それでも、夫が急遽、会社へ出かけていった後の時間は、恐かったです。

夫とも離れた時間帯で、また大きな地震が発生したらどうしようと。 

傍にいてくれる人がいない状態で一人で自然災害と向き合うなんて、

今回の地震を経験して恐くなりました。 

最初に起きた地震で、思わずうずくまっていた私。

それから、すぐさまNHKを見ていました。

さほど影響はないのかと思っていたら、

時間が経つに連れてどんどん酷くなっていき・・。

山間部での山が崩れ、橋が直角に切断されている様をみて、ぞっとしました。

同じ岩手県の中で起きているのです。 今でも信じられないのが心境です。

地震当日の夜には、盛岡市内は、余震があるもの、落ち着いていました。

そんな中、近所の北上川で、何かイベントをしていたようで、花火が鳴りました。

私は、すごく違和感を感じ、また不快感を持ちました。

どうして、こんな時に花火なんて上げられるのか。 

花火を上げているその間も、不明者がいたんです。 

辛い思いをしている方がいたんです。

普通なら、花火の音を聞けば、夏を感じ、涼みたくなるところでしたが、

耳をふさぎたくなる気持ちになってしまいました。

こんな思いになっている間も、NHKは、状況を伝え続けていました。

地震があった翌日の日曜、爽やかな天気となりました。

夫と、運動不足解消として、市内を散歩に出かけました。
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こんなに穏やかな時間を過していいのだろうかと思うほど、晴れ渡りました。

悲しいことですが、人の記憶、心には、残るものの、1日1日は、確実に過ぎていく。

そして、当事者だけが、その記憶と状況に向き合っていくことになる。

川沿いで、釣りを楽しむ人、親子で自転車乗りを楽しんでいる、ペットとお散歩。。。

同じ岩手に住んでいるのに、こんなにも違うなんて。

その中に自分もいる。 夫と川辺の店でランチを食べている。 

なんだか、複雑な気持ちでした。
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まだ、余震が続いています。 月曜日も23時過ぎに市内でも余震を感じました。 

寝る前は恐い。

今は、状況を見守りつつ、

被害を受けた皆様が一日も早く元の生活に戻れるように願っています。
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by yagi35 | 2008-06-18 17:03 | つぶやき

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夫の転勤先「盛岡」で家族時間を大切に過ごしてます。since2005
by yagi35
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